TV番組の「クイズしんすけ君」や、「イカロスの風」とか、この
10年・期間で、様々なタイプのTV映像の中で、私の自宅は
「テレビ」に出ているのと、震災時からの「個人的な活動」では約8ケ月・間は活動の実質的な「本部」であり、連絡所であり。若手の「ボランテイア」達の寝泊り場所だったので、記事などにも何度も出てしまった。

雑誌や新聞からの、インタビュ−記事にも自宅を使う、機会は多い。

初めて、私の自宅を訪れた人達は
大抵驚くようだ。

大抵、玄関のドアを開けた瞬間から・・・
機会が、あれば御訪問ください。

最近は、夏から秋にかけての長期・期間は(左・写真)が、私の居住地です。

穂高の頃の様に、やはり山の中に住んでいます。ただし、涸沢の頃と、違って物資補給の苦労も、無ければ。装備の歩荷(ボッカ)の苦労も、ありません。
電気・水道・トイレ完備の快適で文化的な生活をおくっております。

ただし、電話は通じてません。

自宅からの「携帯電話」への、転送機能の、おかげで自由に、連絡は可能です。
TVは、一夏・持ち込まない事に決めていますので「一切・見ていません」社会・情勢やニュ−スは気象情報の確認に使っている、ラジオで充分。殆ど、施設の中に入るのは「キャニオニング・スク−ル」業務・時の事務、仕事と、就寝時ぐらい。

少しぐらい、天気が悪い日も私は屋外のタ−プの下で、生活の殆どの時間を過ごします。
仕事の無い、休養日は遠出しているか。近くの山に隠し持った『穴場』の、山上キャンプ地や渓流の上に、渡したハンモックでも、時間を過ごします。平均・夏から秋には10日に一夜は、テントで星を見上げ・鹿達の声を身近に、聞きながら寝ています。

震災・当日の作業でアックス類は、骨董品モデル以外の、当時・使用していた物を結構・散在した。
車のトランクを、こじ開けてジヤッキを取り出したり激しい、揺れで歪んだ鉄製の「ドア」を開けるのに重宝したが・・・貸した物は、殆どは混乱の中で消失してしまった。

羽毛服やシュラフも同じ。
5月の『穂高・山行、時』には、自分用のジヤケットも無い有様だったが。ICIの新大久保・店から、現状を見捨てられないと「支援品」を、送って頂き。ようやく・まともな格好で山に向えた。

『物』には、執着しなかった。
コレクタ−的な、趣味・範囲を持っているタイプなのに、不思議と・あの月日は物質欲や「物」に、関する執着心が失せていた。
今は、違うが。

失ったものは、あまり惜しいとは思っていな
誰かの、役には立ったから。

金属フレ−ムと専用キャノピ−やフライ・シ−トが無くても。テントを失っても、私なら長期・山暮らしでも大丈夫。拾って来た、在り合せの物で、シェルタ−ぐらい、すぐに作ってしまう。図面も不要、頭の中で、地形や凹凸に・今、ある物で立体的に組み立て、予想が出来る。
運良く、補修・修復、工事で自宅に戻れた。

戻りたくとも、戻れなかった多くの人達の境遇を
考えれば。幸せなのだ
未だに、仕事でなくとも月が明るい夜や、季節の
変わり目を、感じると『隠している、穴場』に天幕
を持って、泊まりに出る習慣が残っている。
アレから11年が過ぎた。
通路側のサッシや折れ曲がった箇所の補修も、10年目が過ぎようとする年度末に、やっと市は工事を入れた。

北海道の釧路川でのカヌ−旅を終えて、原野の真っ直ぐな道路を釧路市に向けて走っている時や、他の地域でも地震の後遺症で、車道の横に立ち並ぶ少しばかり傾いた『電柱』には、必ず目が向いてしまう。つい先頃まで、私の自宅近くの『電柱』にも、そういった傾いた、もの・が何本も残っていたから

2006年2月
朝日放送『クイズ紳助くん』撮影

自宅ロケにて
最近は出番が無い『コレクション』
長期『露営・キャンプ』では台風や
高山特有の厳しい自然環境の猛威を
受けて、設置したテントが壊れて使い物
に、なら無くなる事は頻繁に起こる。
ある物を使って、補充品が手に入るまで
の期間は、有り合わせで生活空間を作る
能力や努力が必要となり、そういった体験
は登山や他の遊び以外でも震災時の様な
本当の緊急時にも役立つものだ。
穂高岳『涸沢』でも3回、台風被害で
壊れたテントの代わりに一夏、このタイプ
の石積みシェルタ-を仲間達と共に作って
生活していた。森先生や岳兄、若い居候
メンバ-や、内緒で常駐隊の友人や小屋の
友達も手伝ってくれた。

中々、快適なキッチン・スペ−ス。
時には数人が寝た。
2006年から家族が待つ『家』が
とてもよい環境が残る地域に持てた。

一人で住む『箱・家』から
人並みな『家』に帰る事が出来る幸せ。
『家族の住む』家は、玄関に裏山から鹿達が遊びに出て来て、駐車した車の横で見られるような
環境(田舎)なので、自転車でキャンプに行ける。里山も珍しく、手入れされた良い環境が残っていてコンビニも無ければ、電車も走っていない。娘は自転車で5分の通学環境。
とっても気に入っている。
Tuesday, January 16, 2007
『スク−ル装備に、私の遊び道具』ファルト・カヤックからハイドロ・スピ−ドまで、何でも収納
大きな『倉庫』に、現在は収納・保管中。
友人が設置してくれて、機材からPC本体まで無償提供の『事務所・事務』も、将来は可能かも?

男の『隠れ家』感覚で、少しずつ、これから手を加えていく予定。
とりあえず『客間・宿泊用』に、この超大型のド−ム・テントは設置。いつでも使って下さい。
ベッドは6人分は、用意してあります。