関西・範囲での超人気・番組として知られている『クイズ紳助君』には、これまでに
2度・ガイド依頼を受けているので、今回で3度目の出演となりました。
一度目は『国内初のキャニオニング』2度目は2006年の冬に沖縄の両足・義足のアスリ−ト・島袋氏の『山への夢・アイスクライミング』をサポ−ト。
主にアウトドア系の企画・内容でしたが、今回のガイド依頼は、少し変っています。
東京の下町・江戸っ子・気質の『煙突掃除・職人』に、いつものごとく難波突撃隊の吉本・お笑いタレントさん達が体験・弟子入りで実際に、銭湯の『煙突』を掃除する現場ロケでの撮影スタッフとタレントさん3人の『完全・安全確保・業務』が主な依頼内容で、東京での現場ロケの下準備、タレントさん達への練習としての技術指導も12月16日に撮影班とタレントさん参加で、六甲山にて番組用に現場ロケを実施。
空路・関東から六甲山へ、私の設定したプログラムに即して現場での撮影を行って12月23日に、今度は前日から私が東京へ。

下町・風情が色濃く残った『歴史を感じる銭湯・煙突』での、現場ロケを実施。
『六甲山・東部の仁川渓谷』入渓口の車道・奥にて関東からの撮影スタッフ&タレントさん達と合流
前日までの『気象予報は完全に降雨』しかし、朝から最高の快晴で、絶好の撮影日和
依頼時の担当者からの内容の相談と希望は「煙突」
内部での、実体験に合わせた技術・講習と映像的に
何か、面白い『場の映像』アイディアは、全て私に任せ
ますとの事でしたので、実際の『煙突』は、使えないので
似通った?クライミング現場で使う『チムニ−』それを
撮影に適した場所で、手軽に使用する方法と場所と言う
ことで「この場所」を選択。

ここは、私の学生時代からのホ−ム・ゲレンデであり
人工物の『チムニ−・シュミレ−ション』に利用できる
六甲山・近辺では唯一の「場所」です。

別にクライミング技術やクライミングの映像が、今回の
企画に必要な訳ではないので、一般の視聴者が「煙突」
の中とか、動きとかを連想・イメ−ジし易い空間的に動き
が絵として見れる場所として、ここを使いました。

いつもの様に、プロ意識は充分な吉本のお笑い系で
頑張っている芸人さん達3人は、こういった始めての
体験・現場での「リアクション」は、芸人らしく大きく表現
して、頑張っておられました。
基本の『バック&フット』や、ロ−プに、ぶら下がっての
降下とラッペルも体験して、小雨が降り出す夕方まで
渓谷内で撮影を続けて、昼食も食べずに時間ギレギリ
まで、次ぎの東京での現場ロケと繋げる、映像を写して
下山。アプロ−チ途中で、急な山道で若いADさんが2度
も足を滑らせて、一同を驚かされたり、毎回このタイプで
撮影スタッフの通行で、厄介な岩橋とか・・・

無事に終了してなにより。
降雨予報は外れて、快晴でしたが午後からは日陰の渓谷内で、撮影準備や待機時間は少し寒そう
過激系や体験企画では、吉本「突撃隊メンバ−」には、当然?定番のCCDカメラの設置・使用
結果的に『垂直部の梯子』の昇り降り体験は東京で
行なった、実際の『煙突・作業』と、ほぼ同じだったので
スタッフも含めて、ここの利用は適切だった。

クライミング・テクニック範囲の『チムニ−技術』に関して
は映像的に面白い「そういった」内容では、使えたと思
えました。何より、少しでもロ−プ確保への不安材料や
心配を実体験で減らすのも、このシャミレ−ションでの
大きな目的でしたから。

全く体験の無い部分で、一度で使用する技術や装備
を納得したり、覚えるのは無理な事ですから。

仕事だから、出来る範囲の事を彼らは頑張って体験
してくれました。
2006年12月23日の東京で私が『安全確保ガイド担当』で、実施した現場ロケ風景
『晴れ率・成績増加・追加中』やはり、日頃の行い・・と言いますか、本場にはメッチャ強い私の担当日
今回も、前回の関西ロケ日と同じく『日本晴れ快晴』でありました。
『煙突掃除・職人』の田中さん、まずは基本装備を身に付け・ワイヤレス・マイク装着で、ゆっくりと煙突
を登って行かれます。下降・確保に使うロ−プに、なんとブラック・ダイヤモンド社・製品のボッド・ハ−ネス
も使用されてました。カラビナも最新のペツツル社・ウイリアムを使ってる、今回のTV番組・製作の担当者
の方からは、事前の情報で職人さんは空身・装備なし身一つでの煙突掃除・作業と聞いていたので、これで
少し安心。江戸っ子・気質の職人・田中氏は二代目の本物・職人かたぎ、スタッフの方からは気難しい方と
聞いてましたが撮影進行中・短い時間で、すっかり打ち解け銭湯・経営者の御家族ともワキアイアイ下町
気質の人情味ある人達と仲良くなりました。
作業の方は一度だけ田中氏が、煙突・内部を降下して吉本『タレントさん2人』が、私の設置しておいた確保
ロ−プで保護・確保されて梯子を上って、煙突へ入って一種のロワ−ダウン状態で降下。
パニック状態でもあり、狭く暗くてススで、真っ黒。出来るだけスム−ズかつ素早くロ−プを繰り出して早く
煙突出口(地表部)へ誘導・下降してあげました。
東京の高層建築群のイメ−ジと、違って下町風情が残っている地域だったので『煙突・頂上?部』からの街並み
景観は中々のもの、運が良ければ関東平野からの冠雪・富士山を遠望できるかも知れないと期待してましたが
やはり、今時・そうそう見れるものではないそうです。残念
職人さん、撮影スタッフ(カメラ)を持ったADさん、それに煙突上部で確保している私が、狭くて細いトップ部分に
集まると、築50年・以上と言っていた古い煙突は少し人の動きや風で、意外と揺れます。
タレントさん達が『地表部・出口』から出て来た部分の写真は、ありませんがTV放映では、きっと登場します。
真っ黒クロスケ・凄い状態です。途中・防塵マスクが外れたりヘルメット固定のCCDカメラが狭い出口でツカエタリ一苦労ありでした。
かすり傷ひとつ無く、当たり前ですが『無事に撮影』を終えて、いつもの様に出演者の皆さんと記念撮影
今回、撮影場所を使わせて頂いた『銭湯』の御主人と、『東通・撮影スタッフ・メンバ−』に製作・担当の『キベ事務所』社長に、『クイズ紳助くん突撃隊』レギュラ−の、お笑い芸人として最近・人気急上昇のカラテカ矢部・入江さん、そして今回は矢部さんと共に、果敢に煙突に入ったカントリ−浅井さん、皆で撮影・終了後に記念に一枚
Monday, 25 December, 2006
吉本『突撃隊』今回、出演の3人のタレントさん達からは写真・使用の許可を頂いています。
いつもと同じく、今回の撮影ロケは1月15日に大阪にて公開録画されます。島田伸介さんの巧妙なト−クを直にスタジオで見学。一般的には視聴者・抽選で招待なのですが、私は番組・出演者の一人ですので局からの招待・優待枠でスタジオ見学。前回も家族・同伴で楽しませて貰いました。
この岩場をTV関係のガイド業務で使用するのは
今回で、8回目。

ニュ−ス番組・お笑い系と様々な企画で使用して
きました。しかし、この堰堤・水門をTV画面で紹介
するのは今回が初めてです。

ロケ当日が晴れたのは幸いでした。
私は、この種の業務では、かなり晴天率の高い
幸運・強運なのですが、今回は前日の気象予報
は全て100%の雨・悪天・予想でしたので当日
の晴天は幸運の一言。
2006年12月16日『六甲山・仁川渓谷』での現場ロケ(撮影)を終えて、出演タレントさん達と記念撮影
2007年1月15日(公開録画) 2007年1月29日(収録分・放送日)
2006年と2007年の『クイズ紳助くん』公開録画に招待されてスタジオ前で記念撮影。外壁が少し変っていた、昨年2006年の時はNGKスタジオ。
2007年の企画・依頼から関東方面での『銭湯・煙突掃除職人』の仕事に関する、テレビ関係の注目が急に増え出したようです。3月・4月と、関東局や製作会社の担当者から、『煙突掃除』に関する、取材時のタレントさんや、取材レポ−タ−の安全確保に関して私に問合わせが連続して寄せられました。
幾つかの企画への依頼は、日程や必要経費の関係で、私が担当できず代わりに紹介したガイドが引き受けています。

80年代に、広島・島根方面での旧・海軍施設の煉瓦煙突の中に残された、希少だと言われる幾つかの
海外製造品のシリアル・ナンバ-の刻印が残された『赤煉瓦』の、発見を手伝った企画も面白かったが、最近では、今回の消え往く『銭湯の煙突・掃除職人』に関係する、取材に関わる問合わせが急増した。