2009年1月3日 『藤内小屋 50周年/餅つき』
前夜に滝野社を出発して、支援活動を開始した昨年の秋から頻繁に利用している、いつもの駐車場で車中泊。早朝に鈴鹿スカイライン・ゲ−ト前に移動して、藤内小屋へ。夜明け前に登山口に上がって、踏み後も消えた裏道を、新雪を踏みしめて今日、最初の入山者として小屋に上がりました。
前日に宿泊していた森氏、以外には他の常連メンバ−は到着していず、さっそく餅つき準備の、お手伝い。
正月3日にしては、久しぶりに多い積雪。この数年の中では、早い時期からの降雪でもあり、藤内沢・藤内小屋、周辺も積雪が多いようでした。ハイカ−・クライマ−も数十人が上がって行きましたが、途中から下山して来た人達が多い1日。『餅つき』に、参加しに来た人達が集まったは、午前10時ごろで、あっという間に用意した餅は突きあがって終了。(下・写真)は、8時ごろで、まだ他の手伝いの方達が上がって来る前。
小屋のオヤジさん達も、上がって来て準備も完了。賑やかに餅つきが始まりました。
交代で、3臼・三升の餅をつき、定番の大根おろし、あんこ、その他で美味しく食べました。
取材に来ていた地元NHKスタッフを野呂氏が、今期から正巳さんが改装して営業を開始すると言う「下の小屋」に、資料用の古い写真を提供すると言う事で、一緒に車でトンネルから、乗せていくと言うので一緒に行動。軽トラが途中から、雪で上がれなくなったので、私が歩いて案内する事になり、小屋に入って必要な写真を選んで再度、下に戻って、今度は無事に軽トラの荷台に4人で乗り込み、ゲ−ト前に停めた私の車まで。ここで、NHKの若い取材スタッフ達や、常連メンバ−と分かれて、それぞれが帰路へ。私は、支援活動を開始してから下山後に立ち寄る機会の増えた『グリ−ン・ホテルの露天風呂』に、一人で立ち寄り、軽く汗を流して新名神の甲南SAで、仮眠後に西宮に帰宅。
NHK撮影スタッフ・メンバ−  今回の取材の放映日とかは小屋の方へ、連絡すれば放映日などの情報が判ると思います。資料用の写真・説明や藤内壁の歴史などに関して、情報は提供。
放映用に『何か必要な資料・写真』情報などが必要ならば、私の所有する範囲で協力する事を約束。

今回は、久しぶりに山の世界での大先輩である野呂氏と親しく、お話を聞かせて頂ける幸運を得られました。かって大阪のIBSでのバイト時代に御好意を受けていた、中京山岳会OBでもあった故・NN氏の懐かしい中京時代からアラスカ遠征の頃の、共通の昔話を聞かせて戴き感謝。そして、久しく、お名前を聞かなくなっていて、気がかりでした森氏の訃報も、弟さんから直接、経緯も聞くことが出来ましたが、本当に驚くと共に、残念な気持ちで故人を偲んでいます。東京の本店に立寄るたびに、お会いしていた頃や藤内壁での、故人の活躍していた時代を思い浮かべます。故・森氏には、関東範囲で多くの講習参加者を紹介して、頂きました。関西でなら、私の講習へと、紹介の労を毎回、・・・・今は、同世代のクライマ−としての尊敬や、敬意を感じて冥福を、お祈りいたします。
Monday, 05 January, 2009
砂防堰堤・工事の為の機材搬入用の軌道が設置されています
御在所岳・山頂から『裏道』経由での、下山には特に御注意下さい。