2003年・夏のキャニオニング体験スク−ル期間・後半に1週間OFを取って、『海』で、遊ぶ為に播磨から京都へ向けて、丹後半島から鳥取・島根の海岸線をツ−リング。前から訪ねて、その音を自分の耳で確かめて、みたかった鳴き砂の浜を歩き、途中・出雲大社に立ち寄ってから下関・辺りからベ−ス地に、帰路は瀬戸内海・側の海に沿って戻る計画だったが、松江を過ぎたキャンプ地でキャニオニング・スク−ル参加の希望者からの電話。2日後に希望との事で、中国自動車道に入って、フル・スピ−ドで帰着。

『ガイド゜研修のレスキュ−』が、三つ峠にて行われ
参加・日程の後に5日間・ほどの余裕を作れたので
当時・八ケ岳・赤岳鉱泉小屋に・勤めていた相棒に
会うついでに山梨から・八ケ岳・周辺を回って長野の
北部から富山を経由して、郡上八幡・辺りを通って秋
ならではの紅葉を楽しみ、露天風呂・巡りも兼ねて4
日間の日程を足して、研修を終えてから・まずは八へ
三つ峠までは高速・利用で帰りは、殆ど山道を選んだ
10日・間ほどの秋のツ−リングは晴天に恵まれて
快適だった。まだ、明宝村の共同・温泉が無人で無料
開放されていた頃だ。近くの、渓での釣りも・まだ・まだ
場・荒れ、していなくて楽しめたが・今は

香住・近くで一度・泳ぎ。島根の海で二度・素敵な海岸で自由に泳ぐ夏シ−ズンも終わり・海岸のキャンプ場には誰一人・いなかった。あの・有名な『鳴き砂の浜』にも・人影も無くて、一人で小気味良い足裏の音を楽しんだ。

キャニオニングのスク−ルを終えてからが、本格的なシ−ズンと・なる日本海・丹後半島や福井県・富山県の『アオリイカ釣り』出来れば、2〜3ケ所を集中的に狙った・快適オ−ト・キャンプスタイルの、定着ベ−スで楽しみたいのだが、もう一つの好みのスタイル・移動・距離。次々に違うポィントを下がりながら、景色や情報も・楽しみたい私としては、バイクの機動性を利用しての釣り
ツ−リングに走ってしまう。

毎回・パタ−ンは・由良川・源流の沢を1本・楽しんでから北上・半島・東部の原発を横目に睨んで・少し餌偽を投げてから、海岸に沿って・絶えず右手に『海』を見ながら西へ・西へ。
お薦めは・余部・香住に秘密の入り江。ロング・ロッドを斜め差しにバイクに、くくり付けて・帰路は高速を
かっとばす。

バイクでも・群れない。
一人で・気ままに自由に走るのが好きだ。

片道『1500Km』往復・3200Kmを超えない・範囲の
ツ−リング距離を5日から10日・間ほどの日程で走るのが・スタイルとしては好きだ。

2004年『台風24号』来襲・前のベ−ス地

台風・通過中。次々施設・ベ−ス機材、西側の杉の植林木立が強風に負けて、倒れ出す

マルデ・ハリウッド映画の特殊撮影か・何かを目前で見ている様な凄まじさ。一度・倒れ出すと樹齢30年を越えている杉が・一度に数本・まとめて倒れ出す。

ベ−ス・利用のテントやタ−プは、下敷き。
置き場所に大型スクリ−ン・テントを利用していた、バイクも手の付けようが・なかった・・・
まあ・この時にはベ−ス周辺の、どこに・置いていても同じ現状だったが。しかし・自然の猛威は凄まじい。

この辺りの『海』は・逆方向・西から東に『シ−カヤック』利用のツ−リング
やバリア・フリ−・キャンプも含めて・何年も前から頻繁に通っているエリア
陸から・海を眺めていても『特徴的な漁港や浜』は・記憶に良く残っている。

『バイク・ツ−リング&海釣り・温泉・巡り。道楽』

『バイク』に、乗りたかった高校生の頃には「山」に行く為の時間と、金銭的な制約。それと親からの猛反対でバイクに乗る事は適わない『夢の一つ』だった。
この、遊びも。人より、ずっと遅れて本当の楽しさを知った。
そして、バイクに乗り始めると、多くの人達が、一度は憧れる『ロング・ツ−リング』や『オフ・ロ−ド』での過激な走行に足を踏み入れる。例外も無く、私も初期に、そういった過激系の遊びにも踏み込んだが、短期間で当初の目的「クライミングの足」機動力を活かせる山域・探査や「渓」への、アプロ−チに利用する手段として「バイク」を使った。『ロング・ツ−リング』は、目的にしなくても行動・範囲から毎回・充分に長距離を走っていたので、時々(発作的)に、遠くに走りたくなる『秋』にだけ、北に向って走行する程度だったが、ある時から日本海側での「アオリイカ釣り」を覚えてしまって。ついでなので『由良川・源流域』に、必ず立ち寄ってから『日本海』へ北上。そして、海に沿って遊び・走りながらの温泉「三昧」この、パタ−ンに・は俟ってしまった。

『入門書』の多くには、バイク・ツ−リングに必要な「装備」が数多く取り上げられている。
中には、ツ−リング専用の各種バッグ類が、無ければ、修理キット・完全・準備から、予備のゴ−グル・シ−ルドのスペアまで持参すべし、と本気で書かれている初心者・用アドバイスまで書かれている、もの・を見るが。現実的には積載量に限界が、ある「バイク」での『旅』では不可能だと思われる。
『バイク学・入門』と、銘打って書かれた「文章」の中にも、そういった非現実的なアドバイスは数多く、載っていて、『バイク・ライダ−』は、大変だと思う。私達の様に、山から基本を学んで、バイクを手段として使う『側』で、遊んでいると「カタログ」にも、騙されないし。そういった『入門書』の、怪しいアドバイスにも素直には従わない。
だいいち、タンク・バッグ以外に私はバイク専用の「バッグ類」を、ロング・ツ−リング時でも、使った事が無い。大抵は、丈夫で防水性能にも優れていて。強度面では・他の、どんな種類のバッグよりも頼りになる。ビッグ・ウォ−ルでの、装備・荷上げ用に造られた「フォ−ル・バッグ」を使っている私には「バイク専用品」でも、、チャチ・貧弱に見える。容量120Lの、フイッシュ製品の円筒形バッグと、70Lの2つのタイプを使っていて。どちらも自由に、変形してバイクのキャリアに、収まってくれる。

格好の良い。ライダ−・ブ−ツを履くよりも。私ならトレッキング用の軽登山靴とか、バイクを降りてからも使い勝手の良い「靴」を履くし。ジャケットや下着(インナ−)類も、何もバイク用の必要性は感じない。山で、使ってる物で充分だから。パッキングにしても、山屋から、考えれば「背負う」=倍の、重量を運べる『バイク』なら、基本的にはソロでの活動で、何も不足は感じない。より、便利を求めれば・風を感じる自由な、感覚を捨てて。車を選択するだろう。
チョイス(選択)の、問題なのだから、最初から『車の利便性』と、比較する事・その事・事態が矛盾している。『不便を楽しむ』そういった、感覚や趣味・道楽が理解出来ない人達には、選択の基準『心』が、違う。

個人的に『バイク』に、乗っていて最も楽しく、心豊かな「時」は。満開の桜が
『花吹雪』舞う・時期に全身で、風と桜の花びらを受けて、桜並木を走る。こういった、感触は車だけに乗っていては一生・味わえないでしょうね。

三ツ峠でのガイド・レスキュ−研修
にもバイクに乗って参加した。
富士を廻り、友人の住む八ケ岳に
立ち寄り、富山に出て岐阜・福井と
走ってツ−リングとクライミングを楽し
んで帰宅。2週間では短い
2007年2月 最近は『バイク』に乗る時間は少なくなってしまった。
九州の数少ない、友人I君がドイツ訪問時に、レンタルで1200を、国際免許に変更しての中型で乗れる情報を知らせてくれたのは、もう20年も前の事だ。それ以来・・・・アウトバ−ンで、とは考えているが。
機会は、まだ得られていない。愛娘を、サイドに乗せて佐渡へテンカラ釣り&キャンプにでも行こうか、そういった『夢』を、引き続き見ている。