【氷河・アイスクライミング】
氷河地形の中で行動する場合には、基本的な
『氷河・状況』に対応する為の基礎知識と隠れたクレバスへの対処・方法や緊急時に使える『技術と装備』が必要となります。少人数チ−ムでの、クレバス転落時のレスキュ−テクニックの習得は必要不可欠。
氷河上での『危険』はクレバスだけでは
無く。セラックそのもの、の崩壊・崩落落下
や岩壁上からの氷河の欠片の落下も想定
する必要があります。
『実例・体験、報告・製作・準備中』
2006/07/04 (火) 16:33:00
夏の雪渓を利用した『アイスクライミング・トレ−ニング』を体験した事が
無いと言うクライマ−が、最近では多いと聞く。
確かに、数十年・前の状況・夏の雪渓の減少は誰の目にも明らかで
以前に、私が楽しんでいた様な『環境』を目にする機会は少なくなった。

それでも、まだ幾つかの山域には使える場所は残っていて、秋の声を
聞く時期にも、遊べる『場』は残っている。
『本物の氷河』よりも、確実に
軟弱で、安定性の少ない夏場の
北アルプスに存在している『雪渓』
を利用してのアイス・クライミング練習
は、不安定さを克服してのシュルント
等の、亀裂・断面を利用して行って
いた。創意工夫は意外な効用を後の
『本物』で、有効に現れた。

真夏の入山時にも12本爪アイゼン
にアイスハンマ−は必携品だった頃